子どもに薬を飲ませる前に読む本 山田 真

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子どもに薬を飲ませる前に読む本





乳幼児期に抗生物質をたくさん飲むと、後年ぜんそくなど
 アレルギー性の病気になる率がいくらか高くなる

解熱剤はできれば使わない方がいい

せきどめ、鼻水の薬、下痢止め、吐き気止め、かゆみ止めなど、
 どれもできれば使わない方がいい薬で、使ったとしても症状がなくなったらやめるべき

食後3回の薬は、それほど厳密に8時間おきといった飲み方をしなくても、
 起きている時間の間に3回飲むといった飲み方でも薬は効く
 食事をとらないときは、本来なら食事をしているべき時間に
 十分な水とともに薬を飲むようにすればよい
 食後という場合は、食事を食べ終わってから30分後と考えられているが、
 これも厳密なものではなく、食後すぐでもいいし、食後1時間でもかまわない

抗生物質の場合は1回飲み忘れた場合、2回分を1度に飲んでもかまわない
 抗生物質は、2倍の量を1度に飲んでも特に副作用がおこらず、
 1日に必要な分量を1日のうちに飲んでおかないと効き目が落ちる

ウイルスや細菌は高温に弱く、私たちの体が38~39度の体温になると力が弱まってしまう
 体温が上がると免疫の力が強くなる
 体温の高い時の方が痛みに耐える力が強くなったり仕事の能率が上がる

アセトアミノフェンは使ってもよい解熱剤

病気はなぜ、あるのか―進化医学による新しい理解

解熱剤を使うと病気が1~2日長引くかもしれないと覚悟する

高熱が出ていても特に体に悪い影響を与えないから薬で下げる必要はない

つらがっている時だけ、熱の下がり方が穏やかなアセトアミノフェンを使ってもよい

ひきつけは起こっても心配のないものだから予防しなくてもいい

普通の風邪には薬はいらない

からだの一日―あなたの24時間を医学・科学で輪切りにする









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